自分の書斎がほしかった…。

自分の書斎をもつこと、渡部昇一さんのような書斎をもつことにずっと憧れていました。

蔵書にかこまれて、夜、思索にふけりながら、歩き、立ち止まっては、ノートをとりなんてことをずっともっています。

これまで、いろいろなことを夢みて、それなりには実現してきました。

MBAを取ること、海外駐在を経験すること、博士号をとること、などです。

実は、博士号は二度目の海外駐在を目指し、ロースクールをけってまで目指したのに、会社の社内抗争に巻き込まれぽしゃつたので、仕方なく、次の目標をと選び、なんとか取得したというものです。結果ひ大きなものですが、それ程憧れていたわけでもないのです。

地方や海外でもいいので、本に囲まれた生活を送ってみたいです。